お知らせ

【第8回ミズ・バラエティー社内木鶏会】

(感想文:40代男性)「一大事とは今日只今の心なり」を読んで

どんな日でもかけがえのない一日と受け止めて、丁寧に生きることが大切。

言うことは簡単だが、就寝前など日々感謝して過ごすことが出来ている人がどれだけいるのかと思った。少なくとも私は毎日できているかと言うと出来ていないと思います。

この記事の中で「生老病死」と言うキーワードを初めて見ました。

調べてみると以下の内容でした。

『避けることのできないこの世での4種の苦悩。生まれること、老いること、病気をすること、死ぬこと。母親の胎内から狭い産道を通って、外の世界に弾き出される。それは赤ちゃんにとってものすごい環境の変化であり、老病死に負けない苦しみ』だという考え方だそうです。

苦とは現代でいう苦しみを指しておらず、苦とは苦しみではなく「思い通りにならないもの」の意味という考え方です。古代では生まれることそのものが、命懸けでした。

そして子供が成人する確率も今よりずっと低かった社会です。その時代と現代とでは「生」の苦しみは全く異なるものかもしれません。

そしてもし「生」の苦しみが小さくなったのであれば、それは今後の更なる医療発達によって、老や病、あるいは死の苦しみも極小化する可能性があると言えます。

自分自身も過去大病を患った時に病院に入院した際は、医療が進歩していることで助けられたというありがたみがあり、入院してからわかる日々何事もなく生活が出来ている幸せさ。

これは言われて気付けるものではなく、自分がその環境から離れ、初めてわかるものなのかなと思います。

最近、この年齢になり、健康であることがどれだけ幸せなことか少しわかった気がします。

今、能登地震で被災し、大変な思いをして一日一日を生きるために過ごしている方が何人もいます。一人ではできることに限りがありますし、健康(体が動かせないと)でないと思い通りに行動することが出来ません。

地震もそうですが、明日は我が身という思いで生活していますが、どうしても風化して意識や注意が弱くなってしまいます。

いざという時に何も出来ない人間にならないように、今自分にできる精一杯のこと(人に優しくする、感謝の言葉を都度伝えるなど)は多くあると思うので今の環境に感謝して日々過ごしていきます。

2024年、第1回目のミズ・バラエティー社内木鶏会でした。

今回は業務の都合上、参加者が通常より少ない状態での開催でしたが、皆がポジティブに闊達な感想文シェアや意見交換をしている姿が見られ、会を増すごとに充実した時間になっていると感じました。

引き続き、この社内木鶏会をより良い学びの時間にしていきたいと思います。