• 2025.07.10お知らせISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の更新および移行審査が無事終了いたしました。
  • 2025.07.10お知らせISO9001(品質マネジメントシステム)の更新審査が無事終了いたしました。
  • 2025.05.08お知らせISO22716(化粧品GMP)の更新審査が無事終了いたしました。
  • 2024.12.05お知らせ年賀状廃止のお知らせ

    各位

    拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

    この度弊社では、近年のデジタル環境への移行や自然環境意識の高まりを鑑み、年賀状によるご挨拶を控えさせていただくことといたしました。
    つきましては、お取引先の皆様におかれましても、弊社への年賀状のご厚志につきましては、どうかお気遣いなさらないようお願い申し上げます。

    誠に勝手とは存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げますとともに、今後とも変わらぬご厚情を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

    敬具

  • 2024.11.08お知らせプライバシーマーク(Pマーク)を取得しました。
  • 2024.07.27お知らせ当社で開催している社内木鶏会も、今回で1周年を迎えることが出来ました。

    当社で開催している社内木鶏会も、今回で1周年を迎えることが出来ました。

    「致知」を読み、各界で一所懸命に生きている真実の人たちから人間学を学ぶことで、仕事に対する向き合い方の変化や、自分に足りない思考や知識を身に付けながら仕事に取り組む姿勢がみられるようになりました。

    今回の感想文は、社会人1年目の社員が書いた感想文です。

    【第12回ミズ・バラエティー社内木鶏会(感想文:20代女性)】

     今回の記事では、テーマが「師資相承」ということで、いずれも「師弟」の関係性が強調されていました。このような言葉を目にしてまず思ったのは「大袈裟だな」という感想でした。

     現代人の感覚として「師弟」といったものは縁遠く、少し古い文化に思えてしまうところがあります。個人的には仰々しさを感じ、堅い雰囲気を覚えてしまいました。

    ですが、もっと単純に考えれば、要するに「教える人と教わる人」ということが出来ると思います。その上で、私はこの記事の「師弟関係においては、教えんとする者の姿勢より学ばんとする者の姿勢に全てがかかっている」という言葉が印象的でした。何事においても、教える立場の者がどんなに優れた人であっても、どんなに素晴らしい教えを授けてくれようとしても、結局はそれを受ける側、教わる側に十分な器がなければ意味がないのだと理解しました。

     社会人1年目の私は、圧倒的に教わる側の人間です。日々の業務の中では周りの沢山の方が、仕事のやり方、ビジネスの常識、社会人としてのマナーを教えて下さいます。

    今回の記事を読み、今の私にはその教えを真摯に受け止め、素直に受け入れる姿勢が大事だと感じました。ひねくれることなく、教えられたことを活かそうとすることが、今後の成長につながるのだと考えることが出来ました。

  • 2024.07.11お知らせISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の維持審査が無事終了いたしました。
  • 2024.07.09お知らせISO9001(品質マネジメントシステム)の維持審査が無事終了いたしました。
  • 2024.05.14お知らせISO22716(化粧品GMP)の維持審査が無事終了いたしました。
  • 2024.05.08お知らせ新茶の季節になりました。

    弊社では、毎年、富士市で採れた新茶を県外のお取引様等にお贈りしています。

    新茶の季節が近付くと、弊社社長の栗田が「新茶を飲みに行こう!」とうずうずし始めるのですが、その年の気候等によりお茶の味が異なるため、試飲させていただき、その中から私たちがいちばん美味しいと感じたお茶をお贈りしています。

    新茶の飲み比べは、春の恒例行事となっています。

    今年も新茶の季節となり、社長と管理部門の社員2名の計3名で、いつもお世話になっているピュアグリーンさんに試飲に行ってきました。

    深蒸しかぶせ茶と浅蒸しかぶせ茶を試飲させていただきましたが、選んだお茶は、本日、弊社より発送します。

    ゴールデンウィーク中に、富士市の新茶でほっこりしていただけたらと思います。

    皆様もぜひ、富士市の新茶をお試しください。

    ちなみに私はミャンマーの緑茶も好きで、実習生からもらったミャンマー茶を毎日美味しくいただいています。

    見た目は日本の釜炒り茶に似ており、クルクル丸まっているのですが、スッキリした味わいです。

    機会があればぜひ、ミャンマー茶もお試しください。